クレジットカードやローンはネットの申し込みフォームから申し込むと、すぐにスコア化されて審査されます。職業のスコア化はもちろん、会社の在職年数や住居への居住年数も審査に加味されます。

同じ企業で長く働いていれば、スコアはアップしますので審査に影響します。同じ企業で働いていても、転勤族の方がいます。3~5年に1回転勤となれば、居住年数が短いためスコアにはマイナスです。

しかし、在職年数が長いと転勤による居住年数の短さと判断されますので、審査には影響ありません。むしろ転勤が重なれば、職種によっては栄転の場合もありますので、スコアはアップすることもあるぐらいです。

収入と借り入れ金額のバランスを崩すとブラックリストへ一歩近づく

SponcerdLink

自分が仕事をして得る給与と返済金額のバランスもスコア化されます。仮に年収が300万円として、借入額が150万円であれば審査は即座に落ちてしまいます。これは借入額が収入に対して3分の1をオーバーしているからです。

我々がクレジットカードなどを申し込む際の項目は、仮に一つにつき5ポイントとし、10項目であれば満点なら50ポイントです。35ポイントを超えていれば、コンピューターが自動的に融資可能と判断します。

こういったシステムがスピード審査に繋がっています。私がブラックリスト状態で楽天カードを申し込み、数分後にはカード発行となりました。まさに、私のスコアは楽天カード会社のスコアをクリアしていたからです。

ブラックでも楽天クレジットカード

こう考えますと虚偽を記入すればポイントを稼げることが出来、審査に通りやすいのではないかと考えがちです。それは絶対にNGです。コンピューターによる審査の後に、人間の目による判断もあります。

カード会社の審査部はプロ集団ですので、辻褄が合わなかったり、虚偽の申請を見抜く力を持っています。また虚偽の申請をしたところで、自分の器以上の借り入れをすることになりかねません。

必ずどこかで躓きます。自分の器=収入に応じた借り入れ額は、収入の3分の1以下です。私の感覚では収入の20%以上の借り入れは、生活を厳しくするだけです。

くれぐれも私のように借り過ぎてしまい、ブラックリストに載るようなことは避けましょう。

カード会社・金融会社の審査の仕組み

  • 我々の情報は常にスコア化されて一瞬で審査される
  • 虚偽で審査を通過することはブラックリストに載る一歩手前の状態