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お金を借りる際、手軽な方法は消費者金融に申し込むことです。私は20代の時、7~8社ほど消費者金融から借り入れをしていました。当時、アコムのむじんくんと言われる自動申し込みの機械が街中にあふれ出していました。

その消費者金融の自動申し込みの機械に吸い込まれるように入り、お金が無くなるたびに契約していました。しかし消費者金融の契約数が少ないうちは、しっかりと返済していました。

返済を続けていると利用できる融資枠が広がってきます。クレジットカードの場合はショッピング枠、キャッシング枠とも簡単には広がりません。しかし消費者金融の場合、サクサクと枠が広がっていきます。

多重債務・楽天クレジットカード

早ければ2か月も経過すると「ご利用可能額を広げることが出来ます。いかがですか?」と連絡がきます。この利用可能額が広がる連絡は、悪魔からの連絡と言っても過言ではありません。

消費者金融のカードを作って日にちがそれほど経過していないのに、簡単に利用可能額が広がるのは不思議です。不思議なのですが利用可能額が広がる旨を告げられると、殆どの方が増枠を受け入れます。

多重債務の一歩目が融資可能額の増加によるもの

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弁護士の情報によりますと、この融資可能枠の広がりが多重債務への第一歩とのことです。実は私もそうでした。モビットに申し込んだとき、利用枠は50万円だったと思います。数か月もするとすぐに100万円に広がり、150万円まで増枠できたと思います。

モビットから融資額の増加の連絡がきた際、「そんなに融資枠はいらないです」と軽く断りました。しかし、モビットの担当者は「○○さんはとても信用がありますので、枠だけでも増やしておいてください。まとまったお金はいつ必要になるかわかりませんから…」と推してきます。

「信用がある」と言われると悪い気はしません。当時、150万円も消費者金融から借りて使いきってしまうとは夢にも思いませんでした。

楽天クレジットカード・ATM

しかし、カード一枚を持ってATMに行けば、簡単にお金を引き出すことが出来ます。自分の銀行からお金を引き出しているかのように、お金をおろしていました。半年もすれば150万円の枠一杯まで使い切ってしまいました。

今は総量規制がありますので、私のように雪だるま式に借金が増えることは少なくなりました。しかし民間の金融会社から借り入れが出来ないため、闇金と知らずに闇金業者に手を出してしまう方が増えています。

闇金に手を出すぐらいなら、総量規制のない頃のサラ金時代の方がまだマシかも知れません。いずれにしても借金をする場合、何度も何度も吟味してください。私のように軽々しくお金を借りると、後から痛い目に遭いますから。

消費者金融・サラ金の融資枠

  • 消費者金融・サラ金の融資枠の広がりの早さは尋常ではない
  • 融資枠を断る強い心があればブラックにならない