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ついにサラ金から借り入れができなくなってしまった私です。サラ金から400万円、おまとめローンから200万円の借り入れがあります。借金の総額は600万円にまで膨れ上がりました。当時、サラリーマンをしていましたので給与は月額29万円でした。

手取りで25万円ほどだったと思います。25万円の手取りで十数万円の借金を返済し、家賃や水道光熱費、食費などを捻出するのは難しい状況に陥ります。

借金返済のために昼ごはんを抜いたり、喫茶店で珈琲を飲んでいたところを水筒の水で我慢する生活に突入します。そんな生活に突入しても、フィリピン女性は私に「お店においで」と何度も連絡してきます。

常連のお客が突然来なくなったわけですから、彼女たちにしてみれば食い扶持が一人減ったという感覚でしょう。その食い扶持である私はかなり困窮した生活を強いられます。先輩や友人たちからのお誘いを一切断り、ただただ借金返済とギリギリの生活を続けました。

サラ金とおまとめローンの返済はサラリーマンには不可能

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600万円の借金に対して返済しても、利息が20%以上あります。年間120万円以上の利息と元金を支払っていくのは、サラリーマンの私にとってほぼ不可能です。金利だけを返済する日々が何年も続きました。

元金は一切減らずに1ヶ月十数万円の利息を払い続けることほど馬鹿らしいことはありません。利息のために仕事をし続けているのです。

インターネットビジネスなら再起ができる

このまま返済を続けても、自分の未来は真っ暗だと思い始めていた頃に、インターネットが普及し始めます。インターネットが世間に浸透しても、個人的にはなんとも思いませんでした。しかし、インターネットを使って人生を逆転する人が次々と誕生してきました。

月収100万円、200万円などを稼ぐ人がザラに出てきて、「ネットビジネスで自由を謳歌しよう」というフレーズがネット上と私の頭のなかに浸透します。

借金を返済するためには自分も独立してネットビジネスに取り組むしかない」と決意し、パソコンの使い方、ホームページの作り方を勉強し始めました。食費を削って書籍などを買い込み、必死で勉強した記憶があります。

インターネットビジネス

いろんな知識が身につき始め、私は「俺なら独立して稼げるようになる」と恐ろしい勘違いをするようになります。薄っぺらい知識を身に付けたことにより、会社の上司が少しずつ馬鹿に見えてくるのです。

今から思えばとんでもない勘違いでしたが、当時の私は借金返済のためにはネットビジネスに取り組むのが最良だと思っていました。さらに勉強など殆どしたことがなかったのに、マーケティングやウェブ制作などの知識がついたことで必要以上の自身がつきました。

上司の方針などに口をだすようになり始めます。勉強し始めた頃は遠慮気味に上司に対して助言していました。しかし知識が増えるれば増えるほど、遠慮がなくなってしまい、終いには不満を持つようになります。

「こんな上司のもとで働いていても給与は増えないし、借金は減らない。これはできるだけ早く会社を辞めたほうがいい」と思うようになりました。

続く