日本の格差はどんどん広がっています。非正規雇用で働く人が40%を超えていて、グローバル化によってさらに二極化が進みます。私は格差の下に位置していましたが、最近は中の下?か下の上ぐらいに位置しています。

派遣社員やアルバイトの頃は月収20万円はおろか、10万円にも満たないことがありました。そんな生活ですから膨大な借金を返済できるはずもありません。今でこそサラ金会社に連絡して返済していますが、当時はひどいものでした。

私はサラ金会社からお金を借りて返済できずにブラックに載っています。サラ金会社からお金を借りずに、銀行から借りていたら今とは違った結果の可能性があります。

銀行とサラ金を比較できる情報処理能力があればブラックにならなかったかも

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銀行からの融資とサラ金からの融資は金利が全く異なります。私がサラ金から借りていた時は、法定金利の上限29%で借りていました。しかし銀行からの融資だと当時でも5%ぐらいだったと思います。

年利で24%の差があったわけです。サラ金から100万円借りて年利29%の金利の場合、1年後に129万円を返済しなければなりません。しかし銀行からの100万円を借りて年利5%の金利の場合、1年後に返済するのは105万円で済みます。

24万円もの差があるのです。ここで注目すべき点は金利です。サラ金からの借金は気軽に借りれますし、当日にお金を手にすることが出来ます。銀行からの借金はいろんな書類を揃える必要がありますし、お金も1週間後以降に手にすることになります。

複雑な手続きと融資に時間がかかりますが金利は低い銀行と、簡単な手続きと融資に時間がかからず金利は高いサラ金との比較になるわけです。

銀行・サラ金

今なら金利の比較、融資までの期間などを考慮できる頭がありますが、当時はとにかく早くお金がほしい一心でしたし、銀行で融資してもらえるという情報を持っていませんでした。ですから銀行の門をたたくことさえしていませんでした。

これが知的貧困による情報格差です。知りうるべき情報を知っていないので多額の金利を払い、わざわざ貧困に自ら陥っているのです。

自分が稼いでる方法も知的格差によって収入の格差につながっている

ブラック企業勤めや派遣、アルバイトで働くことも同じことがいえます。派遣やアルバイトで働くということは時間給です。数円、数十円の時間給を上げるために、必死に働くことが悪いことではありません。

しかし数十円の時間給を上げ、さらに長時間労働をして体を酷使しても、借金はなかなか減らないのです。ブラック企業に勤めてしまい、会社から鬼のような仕事量を与えられて体を酷使しても、給与は上がらず借金は減りません。

ブラック企業に勤め続けることがいかに無駄かという情報を持っていれば、さっさと辞めて別の事件の仕事をすることが出来ます。「正社員という地位を捨ててはいけない」というこだわりよりも、自力で稼げるという情報をもっていれば、正社員なんかさっさと辞めて起業できるのです。

ブラック企業

起業に関しても、今では数千円もあればインターネットを使って起業できる時代です。これも情報の一つです。こういった情報を持たずに、過重労働を強制され続けると人は壊れてしまい、社会復帰がますます難しくなってしまうのです。

情報は無形ですが、情報をしっかりと掴めて処理できる人間が知的上位層に位置し、富裕層への道を着々と歩いています。インターネット、書籍、新聞、雑誌等いろんな情報が出回っています。

この情報過多の時代に何が必要で、何を習得すれば自分の資産が増え、借金を減らせるかを考えなければならないと常々感じます。

2016年、知的上位層に位置し躍進しましょう。