ブラックリストに載っていることや、返済の延滞は自分の心の中だけにしまっておきたい情報です。私も自分がブラックなのは誰にも話していません。楽天クレジットカードを持っていますので、知人たちは私がブラックリストに載っているとは思っていないでしょう。

今のところ私のブラックリスト情報はバレていないと思いますが、個人情報の漏洩は頻繁に聞きます。”芸能人夫妻がマンションを探しに来た”とわざわざツイートして、大炎上させる不動産業者がいるぐらいです。

役所の人間が数千人単位の個人情報を閲覧していたニュースも転がっています。社会保険庁の厳しいデータでさえも漏洩しますから、果たして個人のデータを守りぬくことが可能なのかと疑います。

探偵会社に依頼すれば信用情報機関へのアクセスは簡単にできる

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ある探偵会社に「Aさんという人間がブラックリストに載っているかどうかを調べて欲しい」と依頼した人がいます。

すると探偵会社は「〇〇◯の情報でしたら格安でお届けできます」と返答しました。探偵会社はさらに「私どもは信販会社や消費者金融、クレジットカード会社、銀行の社員たちと個人的に連携しています。

ですからいろんなルートで情報を得ることが可能です。名前と生年月日がわかれば、どんな人の情報も入手できますよ」と得意気に話します。

個人情報保護法によって、どの会社も個人の情報管理は厳しく行われています。ですから勝手に他人の情報を持ち出すのは不可能な仕組みになっているはずです。

個人情報・信用情報機関

しかし信用情報機関に加盟している業者は数千社です。その数千社の中に個人情報の管理が甘い会社があるのは否めません。また、ある程度個人情報を管理していたとしても、金融会社に勤める人間が小銭欲しさに情報を持ち出しを請け負っています。

「個人情報が漏れることはない」と言うのは幻想です。個人情報はどこかで漏れる可能性が非常に高い、個人情報が漏れても困らないように準備しておく必要があります。

特にブラックリストの情報が漏れてしまうと、恥ずかしいですし、サラリーマンの方は出世に響く可能性が極めて高いでしょう。

Facebookで実名、誕生日、勤め先を公開するってどうかしてる

Facebookをされている方はわかると思いますが、自分の誕生日を入力する欄があり、誕生日が来ればFacebook上の友人たちに”〇〇さんの誕生日です”といった通知が届きます。

Facebookは基本的に実名登録ですから、自分の名前と生年月日をわざわざ公開しているのです。個人情報の中でも非常に大事な部分をネット上に公開し、なんの防御もしないのは不思議て仕方ありません。

ただただ、無知なのです。下手すれば自分の勤務先も公開していますので、詐欺師からすればやりたい放題のサイトです。

自分の情報を公開し過ぎると碌な事がありません。くれぐれも気をつけましょう。