飲食業の経営に失敗して3,000万円の借金を背負ってしまい、自己破産をした方の話を紹介しましょう。彼は毎晩のように債権者(金融業者)に追い込みをかけられる夢を見たそうです。自分の周りの人の目もとても気になり、そわそわする生活でした。

自己破産をすると、生きていける最低限だけの資金を残して、全ての財産を没収されます。彼の自宅は自己破産で没収されました。没収されたあとは、奥さんと築30年以上の2LDKのマンションに引越ししました。

彼が自己破産したことで、彼とは関わりたくないと思った知人たちは離れていきました。「自分に借金を申し込まれたら困る」と思ったのでしょう。

自己破産すると周りの知り合い達は一気に離れていく

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自己破産の前は毎日追い込みの電話が恐ろしい数かかっていました。しかし自己破産後はピタッと電話がやみました。彼は運がよく、正社員として働ける場所が見つかりました。

自己破産したということは金融業者に迷惑をかけています。ですから彼は少しでも社会に還元したり、貢献することが恩返しになると考え、必死に働きました。決して高い給与ではなかったですが、返済が無くなりましたので生活は以前よりも楽になりました。

また、飲食業を経営していた時は朝から晩まで働きっぱなしでした。しかし、勤務するようになってからは、夜の7時には帰宅できましたし、週休2日でした。

孤独・自己破産・ブラックリスト

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時間に余裕ができたため、家事を手伝い、子どもと遊ぶ時間も十分にあり、奥さんとの団欒が楽しめました。自己破産前の生活とは雲泥の差でした。もし自己破産せずに、ぎりぎりの生活を続けていたら、心が持たなかった可能性があります。

自己破産をした時は周りから白い目で見られ、根も葉もない噂もたてられました。親戚や親からも見下されるような雰囲気でした。自己破産したこと、飲食業という事業に手を出したことを心から後悔したそうです。

ブラックリスト、自己破産、任意整理になってから後悔が訪れる

私は自己破産はしていませんが、ブラックリストに載っている状態です。返済を延滞してしまい、どうにもならくなってブラックリストに載りました。ブラックリストに載って、しばらくは何も感じませんでした。

しかし数年経過してインターネットなどでクレジットカードを使いたい時が多々増えてくると、自分のブラックリストに後悔しました。楽天VISAデビットカードは持っていましたが、VISAデビットカードが使えない場合も多々あります。

楽天VISAデビットカードが使えないサービスがある

そういった時は受けたいサービスを諦めざるを得ませんでした。受けたいサービス=ITの技術やマーケティングの習得でした。

自分の知識を増やし次に繋げるためのサービスを受けようと思っても、ブラックリストが邪魔をしたのです。前向きに生きていこうとしている時にでも、ブラックリストは私の邪魔をすることが有りました。

昔の自分の愚かな行為に心から悔やんだ時でした。

続く