クレジットカードが作れない、ローンが組めない人を対象にして、詐欺的な商売を仕掛ける人がいます。カード難民やブラックリストに対して、”救済します”という謳い文句で悪徳業者達は誘ってきます。

「クレジットカードが作れない、ローンが組めない」という気持ちを、私は痛いほどわかります。ローンは組めなくてもいいのですが、クレジットカードが持てないのは不便です。

楽天VISAデビットで凌いでいた時期もありますが、楽天VISAデビットが使えないサービスも結構有ります。受けたいサービスに限って、楽天VISAデビットが使えず、何度も諦めました。楽天クレジットカードを手にしてからは、そういった心配が一切無くなりました。

ローンやクレジットカードが組めない心理を上手く読んで、悪徳業者達は誘ってきます。ヤミ金から始まり、クレジットカードの現金化などいろんな手法があります。悪徳業者の手法を紹介します。

ヤミ金業者は取り立てるために法律を犯し、嫌がらせを続ける

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悪徳業者たちは法律を無視します。グレーゾーン金利を撤廃し、総量規制で借りすぎる人を抑制したとしても、悪徳業者に関係はありません。彼らにはぼったくって利益を上げる概念しか存在しません。

いわゆるヤミ金業者たちですが、何を持ってヤミ金業者とするかです。基本的には出資法という法律を無視して、恐ろしく高い金利で貸付を行う業者をヤミ金といいます。暴利を貪る集団です。

昔からヤミ金は存在していて、ミナミの帝王などで「トイチ」が有名になりました。トイチとは10日で1割という恐ろしく高い金利で融資をすることです。

このトイチという利息に手を出してしまう人が、一定数存在します。昔の私のような多重債務者は、クレジットカードのキャッシング、消費者金融などから借り入れができません。自転車操業をしていますので、どこかから借りないと詰まってしまいます。

ヤミ金業者

こういった人たちが最終手段として思わず手を出してしまうのがヤミ金です。トイチから始まり、トサン、トゴと言った利息で融資するヤミ金もいます。

ヤミ金は何から何まで違法です。貸金業者登録していないの当たり前ですし、していても平気で暴利をむさぼります。取り立て方法なども、堅気ではないやり方です。本来であれば取り立てては出来ない時間帯でも関係ありません。

何十回も電話をかけて来るのは当たり前ですし、夜中に自宅まで押しかけけたり、勤務先にも遠慮なく電話してきます。取り立ての領域を遥かに超えていて、まさに脅迫といえます。

勤務先にヤミ金業者から連絡があると、言うまでもなく迷惑です。同僚や上司から「あいつはヤミ金に手を出しているらしい」と広まれば、仕事上支障が出ます。お金に困っているわけですから、会社の金を横領したり、備品を盗んだりしかねないと判断されます。

人の嫌がることを徹底してやり続け、暴利を貪る集団がヤミ金業者です。

続く