借金と命とどちらが重いのは言うまでもありません。借金返済のために命を引き換えにするのは完全に間違っています。お金にそこまでの価値はありません。生きてさえいれば再びお金を稼いで、借金を返済することは出来ます。

自分の命をたつことで愛する妻子にお金を残せるのであればまだマシです。しかし命を絶っても保険金は債権者に取られてしまい、家族には住宅ぐらいしか残りません。

最悪の場合、保険金そのものがおりないこともあります。借金を返済しないのは良い事ではありませんが、命と引き換えにするほどの価値は一切ありません。返済するお金が無いのに自己破産しないとしても、我々には生きる権利も価値もあります。

借金に対する知識を身につければ自己破産や任意整理で対抗できる

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私が借金まみれになってブラックリストに載った時、消費者金融からしばらく逃げていました。消費者金融からの郵便物、電話を一切無視していました。逃げていた理由は返済しないことで怒られたり、詰められるのが嫌だったからです。

軽いパニック状態でした。

クレジットカードを普段使っている人は沢山いますが、借金という意識はそれほどありません。どちらかと言えば後払いのような感覚です。

実際は金利がつかない借金です。買い物をしたその場でお金を支払わずに、返済日に銀行からの引き落としで支払っています。買い物日から引き落としの日まで、クレジットカード会社からお金を借りていることになります。

借金返済・自己破産や任意整理

一回払いは金利がつきませんが、分割払いやリボ払いは金利を支払わなければなりません。クレジットカードを使う際に「これから借金をするんだ」と思いながら使う人は殆どいません。

ネットショッピングをする際にクレジットカードで商品を購入するのが当たり前です。このあたり前の行為は借金ですが、意識している人はあまりいません。

借金が返済できなくなっても今の時代は金融機関は平身低頭に対応してくれるから怖がる必要はない

クレジットカードは借金という意識はそれほどありませんが、車のローン、住宅ローン、消費者金融から借金をする場合は、借金をするという意識があります。住宅ローンや通販の分割払いは普通に出来ますが、返済が積み重なると借金に対して恐怖感を持つようになります。

我々は借金を返済できなくなるのが恥ずかしいことだと感じています。私自身も600万円も借金があることに対して恥じています。多くの人が借金を返済して、すっきりしたいと思っていますが、大切なのは返済できなくった時の対応です。

私のように返済できなくなると逃げてしまう人が殆どです。これは明らかに間違っています。まずは債権者の金融機関やカード会社に誠実な対応をすることです。

返済できなくなった理由、これから返済しようとする計画などを包み隠さず話すことです。どうしても返済の目処が立たない場合は、自己破産や任意整理という借金をゼロにしたり減額する方法があります。

借金返済に対して悩みすぎるきらいが日本人にはあるかもしれません。

続く