友人、知人にはもちろん、家族にも借金があることを知られるのは恥ずかしいものです。住宅ローンや自動車のローンなら話すことは出来ますが、消費者金融やクレジットカードからのキャッシングや買い物のし過ぎに関しては、暴露しにくいものです。

親や兄弟に借金のことを話すことが出来ずに、悪循環に陥る人の多さは半端ではありません。まさに私も誰にも借金のことは誰にも話すことが出来ていません。

毎日毎日借金のことで頭が一杯で、数ヶ月、数年先のことが見えなくなってしまうのです。当時の私は一週間先のことも見えない状態でした。自転車操業でどうしようもない状態の時に債務整理という言葉を知っていたら、今とは違う人生だったと思います。

債務整理を経験している方は我々の周りにもいます。「そんな人聞いたことがない」と思われるかもしれません。上記で解説したように、誰しも自分の借金をバラすことはしません。

逆に言えば「債務整理」をしたことは他人にバレにくいという事にもなります。

真面目であるが故に多重債務や自転車操業から抜け出せない

SponcerdLink

まじめな人ほど借金を返済するのに必死になります。借金を返済しないのはダメな人間だと思い込んでいます。この真面目な性格が借金まみれ、自転車操業、多重債務というドツボにはまっていくのです。

ヤミ金に手を出してしまい、どうしようも無くなってしまう方も真面目すぎる所以の性格が災いしています。

借金を返済しないのは悪いことだから、返済するために他から借金をしてしまって更にドツボに嵌ってしまいます。「借金を他人に知られるのが嫌だ」「債務整理をしてブラックリストに載ってしまうのが嫌だ」と自転車操業の時は思ってしまいます。

SponcerdLink

私の経験からも、いろんな事例からも言えることは、自転車操業の時点でブラックリストまで秒読みです。債務整理をした方の経験談を見ると、「なんでもっと早い時点で債務整理をしなかったんだ」と後悔しています。

自転車操業・多重債務

私自身は自力の債務整理をしました。自力で消費者金融会社と交渉をして、和解したり、金利を無しにして貰っています。これは交渉に慣れている人でないと難しいでしょう。こういった交渉ができない人は、司法書士や行政書士などに依頼して債務整理をして再起したほうが早く幸せを取り戻せます。

私は今も借金を返済していますが、以前の自分の生活とは比較にならないほど幸せです。消費者金融会社に債務整理を依頼したことで返済が減りました。

返済が減ったことで生活が楽になり、インターネットを使った自営業で更に躍進できるようになりました。自転車操業をしていた時は、インターネットを使って稼ぐことなど微塵も考えたことがありません。

債務整理という手段に抵抗があると思います。しかし多重債務者や自転車操業の人は、まず債務整理をして生活を立て直すのが先決です。

続く