債務整理をすることに抵抗がある真面目な方ほど、実はヤミ金の被害に遭いやすく辛い思いをしています。「借りたお金を返済するのは人として当たり前だ」という考えは素晴らしいと思います。私も以前は毎月必死になって返済していました。

しかし、必死になって返済しても仕事による過労、返済によるストレス、返済による節制した生活による苦しさなどが自分を苦しめました。

借金返済をするために節制した生活を続ければ続けるほど、毎日の生活のストレスと先が見えない絶望感に追いやられてしまいます。この借金返済という苦渋にリストラや給与ダウン、家族や自分に病気が発覚する場合があります。

孤独・自己破産・ブラックリスト

こうなったら本当にどうにもならなくなってしまいます。私はブラックリストに載った際、既に離婚していて一人暮らしでした。ですから貧困生活でも何とか耐えることが出来ました。

もし私に家族がいたらと思うとゾッとします。もし家族がいて多重債務・借金返済に苦しんでいるなら、債務整理をして返済額を減らすことが一番です。ブラックリストに載ったところで、私のような人間でも復活できましたら大丈夫です。

引き直し計算によって過払い金返還請求が出来て借金がチャラになる

SponcerdLink

債務整理をする中で引き直し計算という手法が有ります。この引き直し計算をすることで、多重債務の悩みを一気に解決できる場合があります。

SponcerdLink

借金に追われ続け、それでも返済しつづけた期間が長ければ長いほど「グレーゾーン金利」で利息を払いすぎている場合が殆どです。消費者金融や信販会社などと当時契約した金利にもよりますが、ざくっと事例を見ると下記が考えられます。

利息制限法を超える利息を支払ってきた期間が7年以上の場合、引き直し計算によって借金がゼロになる可能性が高いです。さらに「過払い金返還請求」によって、無駄に支払ってきた利息を取り戻すことが出来る場合が多々あります。

過払い金返還請求・引き直し計算

債務整理をして引き直し計算をすれば、借金を返済するために、必死に働きお金を工面してきた苦労が一気に報われる時です。

私のように多くの消費者金融から借りて、長期間返済していれば、その分の過払い金返還請求が発生し、再出発の軍資金になります。

消費者金融から借りている場合は特にそうですが、返済した瞬間に数千円や数万円を借りたり、限度額の増枠によって返済額が膨らみます。枠の増額と返済してすぐに借りるという悪循環が、膨大な過払い金を発生させています。

また消費者金融、信販会社、クレジットカードなどの返済を全て完済していても、過払い金返還請求は可能です。最期に返済した日(取引日)から10年以内であれば請求できます。

借金に関する時効は5~10年ですが、我々が苦労して返済している消費者金融や信販系の場合は10年間時効にかかりません。ですから10年以内であれば金融会社に請求が可能です。貸金業者たちに一矢報いることができるのです。

続く