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消費者金融からお金を借りている場合の多くは過払い金が発生します。ただし消費者金融から借りた時期によっては、グレーゾーン金利で借りていない場合があります。その場合は過払い金が発生しません。

2010年の6月に改正貸金業法が施行され、大手の消費者金融業者は法律に従った金利で貸し出ししています。ですから2011年以降から消費者金融で借金をした方は、過払い金発生がない場合もあります。

2010年以前でしたらグレーゾーン金利で借りていますので、過払い金がほぼ発生しています。時効が10年ですから2002年以前に最後の取引を行っていると、過払い金返還請求ができません。

もし2002年以降に消費者金融や信販会社などと取引があった場合、過払い金返還請求ができる可能性が大きいです。借金の残額が減るか、お金を返してもらえます。

消費者金融会社や信販会社との契約書がなくても過払い金返還請求はできる

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私のように今も消費者金融と取引がある場合はいいのですが、昔取引があって完済したため契約書がない場合があります。その場合は社名がわかれば、会社に対して開示請求をすることが出来ます。そこで引き直し計算をして過払い金返還請求ができます。

貸金業者が開示請求に応じて、取引履歴を開示しますが、全てを信用するのは危険です。法律を犯してまでお客からボッタクるのが貸金業者たちですから信用など出来ません。

開示請求した資料をじっくりと眺め、自分が返済した時と照らし合わせながら調査します。決して金融業者の言うことをまともに聞かないでください。消費者金融会社や信販会社は上場していますが、上場していても暴力団の取り立てまがいなことをしていました。

大きな声を出し、脅しながら取り立てをしていたアイフルや武富士は有名です。私はそこまでキツイ取り立てを経験してませんが、中々迫力ある取り立てに遭遇したことはあります。

過払い金返還請求に慣れていない弁護士は意外に沢山いる

過払い金返還請求をする際、弁護士や司法書士に依頼します。貸金業者達の中で弁護士や司法書士のランク付けを行っていて、相手によっては舐めてかかってきます。

弁護士や司法書士も力のある会社や人間の場合と、過払い金返還請求に慣れていない素人のような人もいます。また押し引きが下手な士業の人間もいますので、開示請求にさえ応じない場合もあります。

それほど貸金業者達はしたたかなのです。弁護士や司法書士にさえ過払い金を値切りまくったり、渋ったりします。和解したとしても到底受け入れられないような額を提示することは日常茶飯事なのです。

逆に今までに過払い金返還請求を何度も行い、ノウハウをしっかり貯めている士業軍団もいます。そういった士業の人達には勝てるはずがありませんから、開示請求、過払い金返還請求にすぐに応じます。

勝てない相手とは無駄な争いをせずに、さっさとお金を払うのも貸金業者です。勝てそうな相手なら徹底的に粘り、金を払わないのも貸金業者です。

過払い金返還請求の経験と実績をしっかり持った業者を探し、依頼するのが我々多重債務者の大事な仕事です。