無事に任意整理が決まり、借金の総額が減ると次は返済が始まります。借金の総額が減ることで、見えなかった未来が見えてきますので、いろんな希望や活力がでてきます。この希望や活力が自分の仕事につながって、収入が増えるという良い連鎖が生まれます。

私は派遣社員や日雇いバイトで生き延びた期間が8年ほどあります。派遣やバイトの時も、数千円は返済し続けていましたが、何の未来もありませんでした。しかし自営でIT関係をやり始めると、いろんなことが好転しました。

派遣やバイトでは給与や時間給は一切上がりませんが、自営業なら自分の頑張り次第で収入は上がります。私は自分で交渉して任意整理をしたことで返済が減りました。

この返済が減らなかったら、今の私はなかったと言えます。返済が減ったからこそ自営で頑張って返済ができると見えました。私のように任意整理をして返済を減らし、収入を増やして、任意整理で決めた期間よりも早く返済している人は多くいます。

任意整理をして復活しても再び落ちたなら自己破産や個人再生を考える

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弁護士や司法書士に任意整理を依頼した場合、各貸金業者への返済を弁護士に託します。複数の消費者金融や信販会社に借金が残っていても、弁護士の口座に振り込んで、弁護士が書く金融業者に振り込みます。

仕事が安定し、人整理で決めた額を順調に返済すれば何の問題もありません。しかし、人生はいろんな躓きが有ります。順調かと思っていた仕事が詰まったり、病気をしてしまい仕事が出来なくなる場合もあります。

こういった事態に陥らないように、任意整理の際にいろんな取り決めをします。任意整理の取り決めをしていても、弁護士は返済が難しいと判断する場合もあります。

任意整理をしても返済が難しい場合は、自己破産の選択もやむを得ません。自己破産は官報に載ったりしますので敬遠されがちです。敬遠するのは簡単ですが、リセットするという決断も必要かもしれません。

任意整理を取り決めて順調に返済していても、収入が途切れて返済が出来なくなったとします。その場合は、個人再生や自己破産という視野も考えるべきでしょう。

任意整理・自己破産や個人再生

任意整理から自己破産・個人再生への流れ

まずは任意整理によって借金を減額した状態で返済できるかを考えます。仮に収入が減ったとしても、押せる返済額なら任意整理で勧めます。任意整理をしたとしても、難しい借金額なら自己破産などを選択します。

任意整理をして返済していて、返済が出来なくなってしまった場合は、自己破産か個人再生の選択です。