任意整理をするということはブラックリストに載ることを意味します。ブラックリストに載ることに対して抵抗がある方が殆どです。私自身もブラックリストに載るよりは、生活が苦しくても返済するほうがいいと思っていました。

しかしブラックリストに載ってしまって借金が出来なくなり、極貧生活を経て復活した今思うのは、おまとめローンは非常に危険だということです。

私自身もおまとめローンで借金したことが有ります。当時は消費者金融の金利が29%ほどあり、おまとめローンで金利が15%~20%になるのは魅力でした。また数社あった消費者金融を一本化することで、毎回の返済額も減りました。

このおまとめローンによる借金一本化によって、一時的に生活が復活したことが有ります。しかし借金癖を直して、普通の人のように暮らすということが出来ていない状態で、おまとめローンを利用してしまいました。

おまとめローンで借金を一本化することは悪くありません。しかし下手におまとめローンによる一本化出来てしまったので、また借金をしてしまいました。

おまとめローンで一本化した大きな借金にプラスして、新たに消費者金融で再び借り入れしてしまい、合計の借金額は以前よりも多くなってしまったのです。

借金癖の根本を直さないとおまとめローンが仇になる

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おまとめローンではなく、任意整理をすると基本的に弁護士や司法書士の元で再起します。弁護士という圧力のある人間の管理下にある意味おかれますので、自分の怠惰にブレーキが掛かるのです。

私の場合はキャバクラ通いやゴルフなどで借金を増やしました。

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キャバクラ通いやゴルフなどの無駄金を使わなくても、ストレスなく生活できる状態になっていないと、再び借金をして遊んでしまうのです。ギャンブルや酒、買い物依存症などで借金を増やす方も多くいます。

こういった方がおまとめローンで借金を一本化しても、依存症が治っていませんので、結局借金を増やしてしまいます。

依存症を克服し、借金をしない生活が出来ていない人は、お金を借りることが出来ない状態にするのが先決です。お金がなければ、お酒も飲めないし、遊びにも行けませんし、買い物もできません。

おまとめローン・借金一本化

任意整理をするとブラックリストに載りますが、借金が出来なくなります。この状況に追い込まないと、必ず依存症による借金癖が復活します。

おまとめローンによって借金を一本化することを売りにしている業者は、借金をまとめても、一定数の人間は再び借金をすることを知っています。そのことで貸金業者は貸し倒れになりますが、貸し倒れになっても利益が出ることも知っています。

お客さんのことを思って「おまとめローン・借金一本化によって貴方を救う」と広告でアピールしていますが、お客さんからガッツリと利益を得るための新しい商品として「おまとめローン・借金一本化」を作ったのです。

続く