No.1 おまとめローン業者を選ぶ際のポイントを外すと審査落ちしてしまう」の続きです。

  1. 現在の借入額の把握
  2. おまとめローン・借り換えローンをなぜ契約するのかを考える
  3. おまとめローン・借り換えローンを実際にシュミレーションする
  4. おまとめローン業者の中には悪徳も存在する
  5. おまとめローン・借り換えローンは銀行系、信販系、消費者金融系がある
  6. おまとめローン・借り換えローンのサービスを提供している銀行・消費者金融
  7. おまとめローンは総量規制対象外なの?

おまとめローン業者の中には悪徳も存在する

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悪徳業者の代表といえば闇金業者のことです。我々のようにお金に困っている人間の足元を見て、暴利を貪る業者たちです。

「毎月しっかりと返済しているのに、元金が全然減らない」

「大きな借金ではないのに、利息ばかり支払っていて生活が苦しい」

と言った風に、長期間にわたって利息を取られ続けるケースは跡を絶ちません。金利計算をしっかり出来る人はいませんので、闇金業者達はやりたい放題なのです。完全に法律を犯しているのですが、借りている立場の人間は言えないものです。

我々のような多重債務者はヤミ金業者を避けなければなりません。そこでヤミ金業者を避けるためのポイントを紹介しましょう。

貸金業者の知名度、設立年数

大手の貸金業者は上場している場合が多いので、昔のような無茶な取り立てや、暴利をむさぼることはしません。多重債務者が気をつけなければならないのは、一度も聞いたことがない会社です。聞いたことがある会社や銀行以外の貸金業者を選択するのは危険です。

こういった我々の知恵を悪徳業者たちは知っていますので、大手の貸金業者の名前を名乗って、DMを送付する業者がいます。

完全に詐欺なのですが三井UFJカードやりそな信用金庫など、聞いたことがある名前を組み合わせて広告などのDMを送ってきます。他社の名前を勝手に使う業者はヤミ金ですから、絶対に連絡してはいけません。

 

貸金業者として設立したのがいつなのかは重要です。設立して1年以下の貸金業者は危険です。ヤミ金業者は設立年月日なども偽装しますので、こちらも注意が必要です。

登録貸金業者情報を偽証している

利息制限法の制限(年利20%)を超える貸し付けをしている業者は、国(財務局長)や都道府県(知事)に「賃貸業」としての登録をしていない可能性が高いです。登録すればもらえるはずの番号を偽証しているか、ひどい場合は表示すらしていません。

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登録番号を確認したいときは、営業所等を管轄する「財務局」、あるいは都道府県の「賃金業担当課」に問い合わせましょう。

貸金業登録番号

極端な低金利をうたっている

貸金業者は金利を利益として経営しています。我々に貸し出す金利が低ければ、貸金業者の利益は圧迫されます。この金利が低すぎる場合は、何かしらの理由があると思ってください。お金を借りたい側が低金利のおまとめローン会社をさがしているのを彼らは知っています。

「金利2%のおまとめローンで500万円借りれる」というおまとめローンの広告を見たら怪しいと思ってください。こんな金利で貸し出せるわけがありませんので。

電話、チラシ、ダイレクトメールで勧誘してくる

私が多重債務で苦しんでいる時、どこから情報を得たのか、いろんなサラ金業者やローン会社がDMを送ってきました。どう考えても大手サラ金業者の社員が、多重債務者の住所や氏名を漏らしているとしか思えません。

聞いたことがないおまとめローン会社や消費者金融の会社からの電話、チラシ、ダイレクトメールは相当怪しいと思ってください。「融資枠があります」「他店で断られた場合でもOK」「ブラックOK」などの広告は我々の心を揺さぶります。

残念ながらこういうこういった業者は、悪徳業者が多いのが現実です。

連絡先が携帯電話のみ

たまにあるのが、携帯電話の番号のみを掲載している貸金業者です。これは絶対に関わってはいけない会社です。固定電話を掲示していないのは法律違反です。

平気で法律違反をして暴利で貸し出そうとする会社ですので、絶対に関わってはいけません。

申し込みの際、親や兄弟、親類の連絡先を聞いてくる

多額の借り入れをする際、連帯保証人を求められる時があります。大抵は親や身内を提供します。しかし連帯保証人の契約をしないで、親や身内の連絡先を聞かれた際は、怪しいと思ってください。

取り立てなどで親や身内を追い込む可能性があります。とんでもないトラブルに巻き込まれる可能性がありますので、絶対に教えてはいけません。

以上がおまとめローンの審査を安全に、限度額いっぱいで通過するためのポイントです。