私はサラ金で多重債務に陥り、おまけに自分には力があると勘違いして仕事を辞め、ネットを使って独立起業しました。しかしすぐに売上が上がるはずもなく、すぐに生活が困窮し返済が出来なくなりました。

私のような方もいれば、やむを得ない借金で苦しみ、行き詰まっている方が沢山います。一部上場の有名企業に勤める方や、公務員、経営者、主婦がいろんな借金を抱えながら、日々奮闘しています。

中にはヤミ金と知らずにお金を借りてしまって、恐ろしい取り立てに怯えながら生活している人もいます。考えるだけで冷や汗が出るほどです。

ヤミ金業者

私がサラ金から沢山お金を借りていた当初は、グレーゾーン金利の頃でした。ですから29%もの金利とかなり厳しい取り立てが当たり前でした。上場企業のアイフルや武富士などは、キツイ取り立てで有名です。

最近は昔ほどの厳しい取り立てはなくなりましたが、今でも借金の返済が出来なくなると、そこそこ厳しい取り立てをする貸金業者が存在します。

電話連絡はもちろんで、自宅への訪問、会社への連絡、実家を調べあげて連絡したり、訪問する場合があります。消費者金融などの貸金業者の利益は利息ですから、利息だけでも入金させないと会社がぐらついてしまいます。

ですから貸金業者の連中も必死になって回収します。貸金業者に追い込まれますと、日本人は生真面目ですから必死に返済しようとします。

子供の頃に植え付けられた「借金はは返せ」という躾が仇となる

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子供の頃に「借りたものは必ず返しなさい」と親や先生から厳しく躾けられました。借りたものを返すのは当たり前ですが、それはお金の場合も当てはまります。借金は返済しなければなりません。

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しかし、無い袖は振れないという言葉があるように、返すお金がなければ返済できないのです。返済できないことが悪事という罪なのであれば、消費者金融などの貸金業者は、私を刑事告訴したはずです。

しかし、借金を返済できないからといって刑事告訴されることはありません。(差し押さえなどの民事訴訟はあります。)

無い袖は振れないという現状なら、その現状を「返済しない・返済できない」という事実に変更して対応すればいいのです。貸金業者に追い込まれて苦しい思いをし続ける必要は決してありません。

任意整理、自己破産、和解など借金を整理する方法は沢山あります。こういった借金を整理する方法を今ではインターネットで簡単に調べることが出来る時代です。

ですから借金を整理する方法を調べて、地道に対応すれば必ず道がひらけます。

借金は病気と同じだということを認識する

借金は病気です。私は借金を繰り返してブラックリスト入りしましたから、重い病気にかかっています。病気にかかれば薬を飲んで、体を休めるはずです。それでも治らなければ病院に行って医師にかかります。

酷い時は入院したり手術をします。これは借金も同じで、まずはネットなどを使って情報を収集し、自分なりに勉強します。集めた情報をまとめて自分で対応できるかを考えます。

自分で対応が難しい場合は、司法書士や弁護士などの専門家に依頼します。大事なのは病気と一緒で、早い段階で治療する(相談する・情報収集する)ことです。手術や入院(ブラックリスト入りや滞納)してしまうと、自分では中々対処できません。

借金返済が苦しくなってきた段階で情報を収集し、早期に対応すれば、思い借金病に長期間苦しまずに済みます。