任意整理・債務整理をする際に弁護士を選ぶ最大のポイントは、自分も少し債務整理や任意整理の知識をつけることです。ネットを見たり本を1冊読むだけでも、任意整理の知識をかなりつけることが出来ます。多重債務で苦しんで、弁護士にもボッタクられては堪りません。

弁護士は法律業務関して強いですが、債務者を助ける側に立つと、それほど立場は強くありません。我々債務者は借金を返済しなければならない立場ですから、法的には債権者が正しいですし優位です。

「借りたお金をは返さなければならない」これが法律の解釈です。

但し、一方的に債権者だけを強くすると、債権者は債務者である我々からお金を引き剥がしてしまいます。そうならないために、弱者である債務者の私達には、弱者救済があります。

消費者金融や信販会社が散々国民からぼったくってきたグレーゾーン金利の撤廃、過払い請求、自己破産、民事再生が我々の見方です。

任意整理の弁護士は法律には強いが法律外の交渉は弱腰

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この弱者救済は弁護士にとって強く出れるネタですが、これ以外は強く出れません。弁護士は法的に強みがあれば交渉しますが、そうではない場合の自由な交渉は及び腰です。

合法的に救済が出来ない件に関して弁護士は交渉が弱いですから、借金問題の中での弱さが見えてしまう時があります。しかし債務整理や任意整理の弁護士対して、ネット上や一般的なイメージは強く見えます。

弁護料を支払えば、なんとかなると考えがちです。しかし法的な後ろ盾がないと、弁護士にとって交渉は難しくなります。弁護士は万能ではありません。

私の場合は自力で任意整理をしたり、和解をしています。弁護士に頼めばもっと安くなったのかもしれませんが、実はまだ交渉途中です。最終的には残金一括で債権額を減少できるように交渉するつもりです。

もちろん自分で行う任意整理がうまくいくかどうかは不明です。不明ですが、いろんな知識を身に着けてブログでも発信してますので、それなりの自信はあります。

自身はありますがあくまでも平身低頭で交渉に挑みます。「無い袖は振れない」と大きな声を出したり、開き直ることは決してしません。貸金業者の担当者も人間です。この人なら少しでも債権額を減らして上げたいと思わせるぐらいの器量が必要です。

交渉・任意整理・債務整理・弁護士

任意整理の弁護士は決して万能ではない

何度か紹介していますが、弁護士は万能ではありません。確かに司法試験に合格し、素晴らしい経歴を持っています。しかし、法律のバックグラウンドなしにでも、交渉が得意かどうかは別の問題です。

法の専門家ですが、彼らが言うことや行うこと全てが正しい訳ではありません。そうなれば、当然自分で調べて、それなりの知識を身につけないと被害に遭うのは自分です。

医者でも、弁護士でも、先生でも、上司でも、自分の保身に走り、他人を傷つけることはよくあります。親でさえも、愛する子供に対して危害を加えるのです。信じられるのは自分の力です。

弁護士が自分の利益欲しさに、依頼人のお金に手を付けてしまって報道されることがあります。弁護士という最難関の資格をとっても、お金に目が眩むのです。最終的な判断は弁護士がするのではなく、我々債務者が下すべきです。

判断を下せるということは、それなりの知識がないと出来ません。それなりの知識をみにつけることこそ、債務者としての最大の防御でしょう。

続く