借金の代表格といえば消費者金融でした。昔は「むじんくん」と言う機械があって、そこで頻繁にお金を借りたものです。今ではネットでお金を借りるのが当たり前になっていますので、昔のような借金に対してのハードルは低くなっていると思います。

私は消費者金融から沢山のお金を借りて自転車操業をしていましたが、私のような多重債務者があまりにも増え、消費者金融が社会問題となったため国が規制をかけました。総量規制と言われるものです。

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。(ただし一部除外または例外となる借入れもあります。)

この総量規制よって消費者金融から沢山のお金を借りれなくなりました。個人的には良い規制だと思いますが、この規制は消費者金融のみに課せられた規制で、銀行には課せられていません。

銀行のカードローンは今後も大きく拡大していく可能性がある

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カードローンといえば消費者金融でしたが、ここ数年はカードローンと言えば銀行から融資を受けるカードローンを言います。銀行は融資をしたり、お客から預かっているお金を運用して利益をあげています。

融資をする案件がどこの銀行も減っていますので、数十万円、数百万円という小口の貸出を行うカードローンに重点を置きつつあります。

カードローンを発行するのは銀行ですから、昔のような消費者金融のようにキツイ追い込みはありません。また何よりも素晴らしいのが、金利が低い点です。カードローンの金利は低いものであれば2.5%で、高くても14%前後です。

私が消費者金融から借りていた時は29%の金利でした。更に銀行が今のようにカードローンであまり貸してくれませんでした。

時代が変われば銀行も変わるものです。消費者金融や信販会社で借り入れが厳しい場合は、銀行のカードローンで借金ができる時代になっています。もちろん、カードローンでの借金を勧めるわけではありません。

カードローン

銀行のカードローンって何?

銀行のカードローンについて解説します。銀行のカードローンとは我々のような個人に対してお金を無担保デカしてくれる融資を言います。無担保とは、何かを差し出して代わりにお金を借りる必要が無く、我々の信用状態に応じて融資してくれます。

クレジットカードを作る際に、カード会社が信用情報機関で我々の個人情報を閲覧します。銀行のカードローンも融資を受ける際に、信用情報機関で我々の個人情報を閲覧し、カードローンの審査をします。

以前の銀行のカードローンは審査が厳しく、公務員や大企業に勤務する人が使うものでした。上記で解説しましたように、最近は銀行もカードローンで利益をあげようとしていますので、カードローンの審査が柔軟に、そして緩くなってきています。

カードローンは原則的には仕事をしていて、安定した収入が見込める場合は申し込むことが可能です。10万円、20万円の限度額といった小口のカードローンも沢山発行されています。

学生や主婦向けといえるかも知れません。カードローンは金利が低いですから、消費者金融のように金利に押し潰される可能性は低いです。きちんと計画的にカードローンを利用すれば、苦しい生活から脱出できる可能性は十分にあります。