カードローンで無事にお金を借りることが出来れば、お金を借りた当月、若しくは翌月からカードローンの返済が始まります。ただ、カードローンでお金を借りたことは、誰しも内緒にしたいはずです。

私自身も消費者金融でお金を借りたこと、今も返済しつづけていることは誰にも話していません。今後も消費者金融やカードローンでの返済を誰かに話すことはありません。

しかしクレジットカードで買い物をしたり、利用することは他人に知られても恥ずかしくないのが不思議です。クレジットカードで買い物をしたり、リボルビング払いで返済するのも立派な借金です。人が持つ印象というのは不思議なものです。

カードローンの返済方法-ATMと振り込み・自動引落

カードローンの返済を近所のATMで返済する

日本は便利な国なので、カードローンで借りたお金を返済するのに、家の近くの銀行のATMやコンビニに設置していあるATM、ゆうちょATMなどで返済することが出来ます。カードローンで借り入れをするとローン専用カードが貰えますので、そちらを利用して返済します。

カードローン・ローン専用カード

カードローン・ローン専用カード

殆どの場合は問題ないと思いますが、ATMによってはカードローンのローン専用カードが使えない場合があるかもしれません。カードローンで借り入れをしたら、その場でカードローン会社のホームページでATMによる返済方法を確認してください。

カードローンを振り込みや自動引き落としで返済する

私は消費者金融の返済を振り込みで返済しています。消費者金融のカードを持っていると、いつか誰かにバレてしまうのではと思い破棄しました。また、ATMで返済して、明細書をポケットや財布に入れてしまうのもリスクが有るため利用していません。

ですから返済は銀行のネットバンクを使って、パソコンで操作して返済をしています。銀行のネットバンクを利用すると、いつにいくら返済したかがネット上でわかりますので便利です。

振込手数料がかかりますが、楽天銀行やジャパンネット銀行を利用すれば、165円と安く済みますし、更に振り込みをすることでポイントが付きますのでお得です。

カードローン・ローン専用カード・銀行振込で返済

毎月振込みが面倒な場合は、口座振替・自動引き落としにすれば煩わしくありません。カードローンの返済を自動引き落としにする場合ですが、口座の残高に自信がなければお勧めしません。

カードローンを利用している時点で、財布の中身はそれほど余裕が有るわけではありません。もちろん銀行の口座にも余りお金は残っていないでしょう。

カードローンの返済を自動引き落とし・口座振替にして、約定返済金額未満であったり、利息未満の場合、追加の借り入れが出来なくなってしまう場合があります。利息だけ返済して、追加の借り入れをしたい場合の時に対応できなくなります。

カードローンでの借り入れを推奨するわけではありませんが、誰しも不意にカードローンなどでお金を借りたい場合があります。そういった場合の時に、自由に借り入れができる環境を持っておくのは良いことです。

ですから、追加の借り入れを睨んだカードローンの返済計画が必要です。自動引き落としや口座振替は便利ですが、引き落としできずにカードローンが利用できなくなっては意味がありません。

基本的にカードローンの返済はATMか銀行振込をおすすめします。

カードローンの返済-お金の返し方

SponcerdLink

カードローン返済・リボルビング払い

カードローンの返済方式で最も主流な返済方法がリボルビング払いです。リボルビング払いとは返済の元金に対して利息がかかります。ですからカードローンの借入残高が減少すれば、返済していく利息も減っていきます。

リボルビング払いの中にも数種の返済方法があります。代表的なものは「定率リボルビング方式」、「定額リボルビング方式」、「残高スライドリボルビング方式」の3つです。「残高スライドリボルビング方式」のなかでも、「残高スライド元利定額リボルビング方式」がカードローンの返済方式で一番多いです。

残高スライド元利定額リボルビング方式ですが、名前を見たただけでは何のことだかわかりにくいと思います。まずは残高スライドリボルビング方式を解説しましょう。

残高スライドリボルビング方式とは

残高スライドリボルビング方式とは、カードローンで借りている現在の残高に応じて、毎月の「」最低返済額」が決定される返済方法です。カードローンで借りたお金が少額であれば、毎月の返済額は少なくなります。

カードローンで借りたお金が多額であれば、毎月の返済額も大きくなります。

簡単に言うと、現在の「借入残高」に応じて、毎月の「最低返済額」が決まる返済方法となります。つまり、借りたお金の金額が小さければ毎月の最低返済額も少なく、沢山借りるほど月々の最低返済額も大きくなる仕組みです。

残高スライド元利定額リボルビング方式とは

カードローンの借入残高に応じて返済する金額を毎月返済する方法ですが、残高スライド元利定額リボルビング方式は元金が減少しにくいデメリットが有ります。しかし、我々が最も重宝する「限度額内であれば、なんどでも借りる・返済するを繰り返す」ことが出来ます。

銀行系、消費者金融系のカードローンにとって、最も合致している返済方法と言えます。ですから多くの銀行などの金融機関が、残高スライド元利定額リボルビングを利用してカードローンを発行しています。

残高スライド元利定額リボルビング

カードローンの返済が苦しくなってきたら

SponcerdLink

カードローンの順調に返済している時はいいのですが、何らかの都合で返済が苦しくなることが有ります。私自身は借金があるのに仕事をやめて、独立しようとしたものの収入が激減してしまいました。

すぐに貯金がなくなってしまい、消費者金融の返済が苦しくなってしまい、ついには返済が出来なくなってしまいました。私の場合は自業自得ですが、中にはリストラや病気、事故など、予想外の出来事によって収入が減ったり、支出が増える場合があります。

こういった事態に誰でも陥る可能性がありますので、カードローンを利用している方は、返済方法をある程度知っておくことが大事です。

カードローンの返済が苦しくなってしまったら、約定返済金額のみを返済すればブラックリストに載りませんし、カードローン会社からの連絡もありません。

返済額=元金充当額+金利

我々が返済しているカードローンや消費者金融の返済は上記の内容で返済しています。カードローンの借金を返済していると、全てが借りたお金(元金)に充当されていると勘違いしている方がいます。

これは間違えです。返済したお金の一部は元金に、一部はカードローン会社の利益である金利に充当されます。カードローンの利息の計算方法は下記です。

利息=借り入れ残高×金利÷年間日数×利用日数

実際にカードローンで借金をして返済する場合を紹介しましょう。

カードローンの借り入れ100万円、金利18%で返済する場合

カードローンで100万円を借り入れし、金利を年利18%で返済する場合、夏季のような計算方法になります。

  • 利用日数が30日の場合
    →100万円×18.0%÷365日×30日=14,794円
  • 利用日数が15日の場合
    →100万円×18.0%÷365日×15日=7,397円

カードローンの借り入れ100万円、金利18%で返済する場合で、返済額を30,000円にした場合の返済額の内訳

次に返済額の内訳を確認しましょう。

利用日数が30日の場合
→100万円×18.0%÷365日×30日=14,794円(金利)
30,000円(返済額)-14,794円(金利)=15,206円(元金)

カードローンや消費者金融会社は利息が彼らの利益です。ですから利息が入金されれば問題ありません。カードローンの返済が苦しくなってしまったら、利息のみを返済する旨をカードローン会社に連絡すれば問題ありません。

多くの人はカードローンの返済が苦しくなると、カードローン会社に連絡をせずに滞納したり、金利のみを返済します。

確かに、カードローン会社に連絡をせずに金利のみを返済することも出来ますが、連絡はするべきです。返済が苦しくなった時ほどカードローン会社と連絡することで、相手の信頼を得ることが出来ます。

カードローン会社に連絡をすることで、先々の限度額に影響します。いつでも連絡が取れ、報告を蜜煮するカードローンの利用者は信頼度が高いですから、限度額も上がりやすいのです。何事も信頼です。