自分が借りて消費者金融やカードローン会社へ返済し続けるのは当たり前のことです。しかしまさか返済しすぎていたとは誰も思いません。大手の消費者金融会社を信用して返済してるわけですから疑うことをしないのです。

しかし実際は大手の消費者金融会社・カードローン会社は、私達から長年に渡り、法律を犯してボッタクっていたといえます。こういった事を知らない方がとても多いので、是非この機会に過払い金の知識をつけて欲しいと思います。

実際に払い過ぎた返済によって過払い金がどれぐらい返ってくるかを計算してみましょう。

過払い金であれば返済したお金が戻ってくる

2005年頃から過払い金返還請求が出来るようになっています。2005年より前に消費者金融や信販会社などから高い金利で借入をしていたり、すでに返済し終わっている方は過払い金返還請求によってお金が戻ってくる可能性があります。

例えば借入金の残高が50万円ほどで、1990年代の半ばに借入をして10年以上遅れること無く返済したり借りたりしていたとします。この事例は過払い金が返還される可能性が非常に高い事例です。

こういった事例は数十万円以上の過払い金が戻ってくる可能性が高いです。酷い事例になると消費者金融会社の1社から500万円以上の過払い金の返還があった場合があります。

最初に借入した時期が2005年よりも前であったとしても、借入の残高が100万円を超える場合は支払回数が細かく、支払いが利息を占める部分が多いです。そのため返済し続けていても、元本があまり減っていない場合があります。

こういった場合は過払い金が生じにくいですが、それでも計算してみる価値はあります。ただし、過払い金の返還に対して消費者金融会社、信販会社、カードローン会社は敏感です。

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過払い金を払いたくない貸金業者の抵抗

できるだけ過払い金を貸し金業社は払いたくないので、いろんな理由をつけてきます。今までの取引履歴の開示を請求したり、利息制限法に基づく計算書を要求してもなかなか提出をしなかったりします。

過払い金を払いたくないがために、「ゼロ和解でどうですか?」と誘ってきます。「要は借金をチャラにするのでもういいでしょ」といった感じです

もっと酷い貸金業者になれば、「5千円か1万円を払ってもらえれば、残額は若いでいいですよ」ととんでもないことを言います。大手の消費者金融会社でも平気でむちゃくちゃなことを言いますので、大手だからと言って信用は全くできません。

取引履歴の開示を請求したり、利息制限法に基づく計算書を要求してもなかなか提出をしない場合は、過払い金が発生している可能性が極めて高いです。

こういった場合は、何とか自分の記憶を辿ったり、自分の信用情報を閲覧するといろんなことが判明します。借り入れた日時、金額や返済日を書き出します。そして利息制限法に引き直して計算してみましょう。

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過払い金請求は弁護士や司法書士に依頼する

金額が大きい時は貸金業者が抵抗しますので、弁護士や司法書士に依頼しても十分に過払い金は返ってきます。

だいたい100万円を超える過払い金がある場合は、弁護士に依頼しても十分ペイできます。司法書士や行政書士は100万円以下の場合でも受けてくれます。

最近は弁護士も仕事が減っていますので、単価の安い仕事も受けてくれる場合があります。また昔のように横柄な弁護士も減っていますので、良い時代になりました。「弁護士=偉い」ではありません。

お客は私達ですから、堂々と過払い金請求の相談すればOKです。