借金地獄、多重債務に陥ると借金を返済することばかりで頭が一杯になってしまいます。借金が返済できなことは「悪」だと考えたり、返済しても返済しても減らない借金地獄にウンザリして、生きる気力を失うことさえあります。

生きる気力を失っているときに借金返済の催促が金融会社からかかってきますから、借金地獄を心底味わってしまいます。借金地獄に陥ってしまうと、自殺を考えてしまうことがあります。

借金ぐらいで自殺なんてする必要は一切ありません。

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借金地獄に陥ると自殺を考えてしまうわけ

借金地獄に陥ってしまい自殺を考えたり、実際に命を断ってしまう人がいます。こういった考えや行動に落ってしまうのは、精神的なバランスが崩れてしまったり、正義感が強すぎる場合です。

借金地獄から精神的に病んでしまう

借金地獄に陥ると借金が返済できませんから、いろいろな弊害が生まれます。誰にも相談できずに苦しむ、家族や知人に見放される、誰も助けてくれない、家賃や水道光熱費が払えない、食べ物が買えない、生活保護の相談に行ったら門前払いされたと言った弊害です。

借金の返済に困ってしまい、いろいろな二次被害が生まれることで死にたくなってしまいます。

各市役所には多くの生活困窮者が訪れて、生活保護の申請を依頼します。役所には予算がありますから、出来るだけ生活保護を認めたくない現実があります。

国や役所は生活保護を可能な限り断りたい

ある役所では「ホームレスになってから生活保護の申請をしてください」と言うそうです。完全に破綻するまで生活保護の申請さえ受け付けないというのです。

そこで「では弁護士に相談します」と返答すると、担当者は「ちょっと待ってください。上司に相談しますので」と席を離れます。生活保護を申請することさえ拒むことさえあるのが今の役所です。

本当に困っている人を救うのではなく、出来るだけ無理難題を言って生活保護の申請をさせないのが彼らの使命です。

借金地獄に陥り、目の前が見えなくなりつつある状態でこういった仕打ちを受けると、まさに生きる気力を完全に失ってしまいます。

自殺を考えてしまう人は、あらゆる方面から見放されてしまい、生きる気力を失った人だと思います。もし子供がいれば、愛する人がいれば、思いとどまることが多々あります。

借金地獄で明日の生きるお金もない、更に孤独となれば間違った方向に進んでしまいます。

社会システムに文句を言っても借金地獄は解決できない

借金地獄からどうにもならなくなり、生活保護さえも貰えずにどうしようもなくなる場合があります。こういった事情は社会システムに大きな問題が有ると思いますが、声を上げたところで自分の借金が減るわけではありません。

借金地獄から脱出するために知識をつけて対処する方法を考えなければなりません。生活保護をやむをえずに申請するときは、法律や知識を準備して役所に対抗しなければ勝てません。

そして借金地獄で苦しんでいることを自分の中だけにとどまらせず、思い切って知人や家族に打ち明けてください。格好悪いことですが、自分がまいた種です。他人に自分の辛い借金を話すことで、心がすっと楽になり、新しい生活に対して前向きになれます。

借金やローンが払えなくても、悪人でもなんでもありません。たまたま、失敗が重なって出来てしまった借金です。

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正義感の強さが借金地獄を加速させてしまう

借金地獄に陥って命を落としてしまう理由に正義感があります。住宅ローンを組む際に、保証会社を利用するのと同時に、団体信用生命保険に加入します。団信とも言いますが、生命保険の一種です。

団信は生命保険の一種ですから、契約者が亡くなると受取人に対して保険金が支払われます。旦那さんに何かがあったとき、住宅ローンが払えずに家が差し押さえで取られてしまわないよう備えます。

団体信用生命保険に加入している場合、保険の受取人は金融機関になっています。何らかの事情で契約者が亡くなると、保険金は金融機関に振り込まれ住宅ローンの全てが完済されます。

残された家族は大黒柱を失いますが、自宅を守ることが出来、金融機関も一括で保険会社から返済されますから、両方にとってメリットがあります。

生命保険に医療保険プラスして多額の医療費に備える

生命保険は契約者が亡くなることで保険金が支払われます。ただ、亡くなる前は病院にかかることがほとんどですから、多額の医療費が発生することがあります。

亡くなるまでに多額の医療費によって借金を作ってしまうこともありますので、医療保険や疾病特約などのオプションを付けていざという時に備えます。

団体信用生命保険が借金地獄をリセットさせる手段になってしまう

団体信用生命保険は亡くなったときだけではなく、ガンや心筋梗塞などで働けなくなってしまった場合も保険がおりる商品があります。より備えを充実させることで安心して住宅に住み続けることができます。

こういった備えは素晴らしいことですが、住宅を売却しても借金が残ってしまう場合、借金を返済するために団信を最後の砦と考える人がいます。

自分が抱える借金をなんとかするために、生命保険に加入して自らを断ってしまう場合があります。真面目な方であれば有るほど思い詰めてしまい、保険という商品を利用して借金を完済しようとします。

備えのために有る団信や生命保険という制度が、借金地獄を一気に解決するために使われてしまう悲しい現実が後を経ちません。

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借金地獄で苦しくなったら自己破産か債務整理

借金地獄は私もそれなりに味わいましたから、辛さがわかります。ほんとうにどうして良いかわからなくなってしまいます。

しかし、今はインターネットと言う強い武器があります。このインターネットを使えば、借金地獄から脱出するための方法を探し出すことが可能です。借金地獄で辛いと想った瞬間に、法テラスを覗いてください。

法テラスは国が作った法人ですから庶民の味方です。借金の相談にも格安で相談に乗ってくれたり、分割払いも応じてくれます。

借金返済に苦しくなった時点で、次にやってくるのは自転車操業です。借金を借金で返済しようとしてしまいます。そうなる前に、若しくはそうなっていても法テラスで相談すれば、何らかの解決策が見えると思います。

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