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グローバル化が進むことで日本はアメリカのように格差社会を突き進んでいます。20年前と今の雇用形態は大きく変わり、アルバイト、パートなどの非正規雇用者が増加し続けています。平成元年(1989年)には非正規労働者は814万人と、全体の労働者の2割でした。

しかし、2014年には1,962万人まで増え、全体の37%を占めています。今では働いている人の3人に一人は非正規雇用者です。非正規雇用社の給与は民間給与実態統計調査で発表されたデータによりますと、非正規雇用の兵器年収は168万円です。

正規社員は467万円ですので300万円の開きがあります。

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私は30代半ばから非正規雇用者となりましたが、まさに給与は年収で170~200万円前後でした。これからはさらに中年フリーターが増えていきますので、中年の貧困層が街に溢れることになります。中年フリーターの中心は1990年代から2000年代に新卒で入社した『就職氷河期世代』です。

氷河期初期の世代はすでに40代に突入しています。折角大学や専門学校を出ても、就職氷河期だったために非正規雇用を続けてきています。30代、40代まで非正規雇用を続けてきた人が正社員として働ける可能性は極めて低いという現実があります。

年齢的なことはもちろん、加齢によって頭脳、体力、気力とも衰えていますので、若い世代と同じ仕事を同じスピードで出来なくなっているのです。

非正規雇用時代に資金不足に陥り借金したら地獄

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非正規雇用で働き続けると、正社員のように仕事が安定しません。1週間、2週間と仕事がない時期もありますので、苦しい生活に耐えきれず借金をします。サラ金業者は派遣社員にでも融資しますので、気軽に借りてしまうのです。

高金利の借り入れを一度してしまうと、派遣社員の給与で完済するのはとても難しいです。給与が下がることはあっても上がることが無いのが非正規雇用です。会社から正社員をちらつかされ、安月給で雇用され続け、結局契約が終わってしまって去らざるを得なくなった人を沢山見ました。

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私も派遣をやっている頃は借金を全く返すことが出来ず、完全に放置していました。金利が膨大に膨れ上がってしまい、今では600万円という巨額な借金です。5年以上に渡って元利を返済し続けた期間もありますので、全ての返済が元金に充当されていたら完済しているでしょう。

しかし、それは出来ない話です。最終的には利息をカットするなどの交渉をしたいと思いますが、いずれにしてもまだまだ借金生活は続きます。

派遣社員をやりながらネットビジネスなどの副業

派遣社員をやりながらネットビジネスをやることは、時間的にかなり苦しいです。しかし、借金地獄と困窮した生活を立て直せるのはネットビジネスなどの自営業以外あり得ません。

中年以降の方で非正規雇用の状況なら、今後も同じ状況が続きます。『いつかは正社員にしてやる』と派遣先から声を掛けられているのであれば、それが現実化することは無いでしょう。

中年フリーターには厳しい現実しか待っていません。しかし、ネットビジネスや自営業であれば借金を返済し、困窮した生活から抜け出すことが出来ます。可能な限り早い時期にフリーターから卒業することが出来れば、老後を貧困状態で暮らさずに済むと確信します。

借金生活を脱出するためのミニポイント

  • 中年フリーターは永久に非正規雇用が続く
  • 計画的にフリーターを辞め、別の道を歩く準備が必要