私はブラックリストに掲載されている状態で、ネットから楽天クレジットカードを申し込みました。ネットから楽天カードを申し込み、数分後には審査通過のメールが到着しました。あの時の興奮はいまだに忘れられません。

あまりにも審査が早かったので、これは本当なのだろうかと随分疑いました。楽天カードが手元に到着して、初めて確信したぐらいです。

この審査の早さですが、カードローンやサラ金系でも同じです。私がサラ金をはしごしていた頃は、無人契約機で契約していました。審査には20分ほどかかり、実際に実行されるまでに1時間ほどはかかったと思います。

最近ではネットからの申し込みで「20秒審査、10秒審査」等と言った触れ込みで、客を誘うサラ金会社があります。最短で「1秒審査」と言った会社もあるぐらいです。

1秒審査が出来るには理由がある

各金融会社は「審査が素早い」ことを売りにしています。売りにする理由は、早く審査結果が出れば出るほど、顧客の食いつきがいいのです。審査に時間がかかると、競合他社に顧客を取られてしまうのです。

私が苦しんだサラ金・消費者金融系は総量規制によって貸出金額が減り、過払い金返還請求によって経営が厳しくなりました。消費者金融会社は、次々と銀行の傘下に入らざるを得なくなりました。

クレジットカードなどの審査が早くなったのはコンピューター

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実際にネットからクレジットカードや消費者金融などを申し込めばわかりますが、一瞬で審査が判明します。一瞬で人間が何かを判断できるはずがありません。

審査の可否を判断しているのはコンピューターです。この審査の可否基準はカード会社や金融会社によって異なります。大体のパターンは下記のとおりです。

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カード審査のスコア化

私達が記入する申し込みフォームの情報は、この情報が数値としてスコア化されます。数値に変換するのは、コンピューターが即時判断するためです。

それほど沢山の情報を入力していないように思えますが、必要な情報だけを記入させ判断の基準としています。では、申し込みフォームに何を記入するかは下記の通りです。

住所・氏名・年齢・職業・在職年数・年収・借家or持ち家・住居の居住年数・他社の借り入れ件数・借り入れ金額

上記の申し込み内容をスコア化します。申し込みフォームの中で気になるのは職業です。職業は職種によって大きく差が開くと言われています。もっともスコアが高いのは、やはり公務員です。リストラの心配がない、収入が長期に安定している点は有利です。

ちなみに公務員の中でもスコアが高いのは自衛官と言われています。

逆に評価が低いのは離職率が高い職種です。離職率が高いと言わているのは、パチンコ、水商売のスタッフです。ちなみに私のようなフリーランスもスコアは低いのです。

次の記事ではスコアリングに関してさらに掘り下げたいと思います。

カード会社・金融会社の審査の仕組み

  • 申し込みフォームはスコア化(数値化)され、瞬時に審査が判断される
  • 公務員はやはり最強な職種